綿織込織田木瓜紋陣羽織

江戸時代 長さ94.5糎 
幅61.0p 展示用衣桁付

価額220,000円(消費税込)

 紺色麻地に綿を織り込んで皺を生み出し、麻布の通気性と綿の吸水性の両特質を際立たせた陣羽織。背には織田木瓜と呼ばれる唐花木瓜紋と雲文。家紋の外周を白組紐で縁取りし、その内側は卯の花色の絹地で装った、清涼な白と紺の配色が際立つ。様々な文様を織り出した襟は、萌黄色の上部から薄茶色の菊花を主とした雅な文様の下部へと連続させて洒落た色調としており、裏地は茶色仕上げ。
 


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