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太刀でも 薙刀でもない 二十年間で消えた 幻の刀 薙刀直し刀 大磨上無銘 但州法城寺(特別重要刀剣) #日本刀#日本刀販売品#日本刀銀座#日本刀東京 今回は、特別重要刀剣 法城寺の刀について解説をします。 法城寺のような形状の作品は一般的に薙刀直しと呼ばれています。...
新商品のご案内 短刀 銘 信國源正恒 刀 生ぶ茎無銘 因州兼先
短刀 銘 信國源正恒 Tanto: sig. Nonukuni Minamoto no MASATSUNE 縫い目の様な模様が施された黒蝋色塗鞘の合口拵に収められた、戦国時代の鎧通しを想わせる短刀。 短刀の作者は筑前国の信國正恒で、慶應頃の作。...
新商品のご案内 脇差 兼友(関)
脇差 銘 兼友(関) Wakizashi Sig. KANETOMO (Seki) 兼友は大永から天文頃を最盛期とした関七流三阿弥派の工。戦国時代末期まで同銘工が活躍しており、大永頃のこの兼友は、板目が流れて柾がかった地鉄鍛えに美濃色の濃い焼刃が施された作風を特徴としている...
新商品のご案内 刀 銘 肥前住播磨大掾藤原忠國(業物)
刀 銘 肥前住播磨大掾藤原忠國 (業物) Katana: Sig. Hizen no ju Harima daijo Fujiwara no TADAKUNI (Wazamono) 均整のとれた姿、精良な地鉄に明るく冴えた刃文が肥前刀の特色でありかつ美点。中でもその姿の美し...
新商品のご案内 短刀 銘 廣正
短刀 銘 廣正 Tanto: Sig. HIROMASA 繊細鋭利な鑚使いで刻された梵字と護摩箸の彫が映えた、美しくも厳かな一口。 高位武将と常に戦陣を共にした作で、短躯ながらも室町期の相州鍛冶の優質が凝縮された逸品 室町時代、東国を治めた鎌倉公方は京都の将軍と折に触れ対立...
新商品のご案内 おそらく造短刀 銘 千里昭久 昭和五十六年初冬
おそらく造短刀 銘 千里昭久 昭和五十六年初冬 Tanto (Osoraku-zukuri) Sig. Senri Akihisa Showa 56 nen shoto 鋒が大きく延び、ふくらがやや枯れて鋭利な陰影を成す「おそらく造」の体配で、本歌は島田助宗の刃長七寸六分の...
新商品のご案内 脇差 銘 出羽大掾藤原國路(業物)
脇差 銘 出羽大掾藤原國路 Wakizashi: Sig. Dewa daijo Fujiwara no KUNIMICHI 國路は初銘國道。堀川國廣古参の門人ながら、独立後は伊賀守金道や丹波守吉道、越中守正俊など三品派の刀工と交流し、國廣伝に三品流を入れて独自の作風を展開...
新商品のご案内 刀 銘 君万歳 長州住永弘 文久三年八月日
新商品の案内。 刀 銘 君万歳 長州住永弘 文久三年八月日
永弘は江戸時代後期の備前長舩鍛冶を代表する加賀介祐永の門人で、師風の互の目丁子を得意とした。
新商品のご案内 太刀 銘 相模國住人弘邦造 平成二年初春
太刀 銘 相模國住人弘邦造 平成二年初春 Tachi: Sig. Sagami no kuni junin HIROKUNI tsukuru Heisei 2 nen Hatsuharu 廣木弘邦刀匠は、昭和四十三年の新作名刀展に初出品。以来、「志鎌倉に在り」の言葉を胸に、...
新商品のご案内 短刀 銘 奥州白川臣手柄山正繁 寛政十年八月吉日
短刀 銘 奥州白川臣手柄山正繁 寛政十年八月吉日 寛政の改革で知られる老中松平定信は、天明八年に大坂刀工の作を集めて試断させた。その中に、抜群に切れて、全く刃毀れしなかった刀があった。播州姫路出身の若い刀工の作であった。定信はその刀工を召し抱え、江戸駿河台に住まわせた。手柄...