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新商品のご案内 脇差 兼友(関)
- 銀座長州屋WEB編集部
- 2023年3月25日
- 読了時間: 2分
兼友は大永から天文頃を最盛期とした関七流三阿弥派の工。戦国時代末期まで同銘工が活躍しており、大永頃のこの兼友は、板目が流れて柾がかった地鉄鍛えに美濃色の濃い焼刃が施された作風を特徴としている。

渦巻き状に杢を交えた板目鍛えの地鉄は、刃寄り柾がかって全面に地沸が付いて古作志津を想わせる風情。刃文は焼頭の尖った互の目の連続。物打辺りには映りが刃境にまで迫って働き合い、あるいは鋭く地に突き入る互の目の頭が地映りに溶け込むような景色をみせる。
鋼の美観が追求された、鑑賞ポイントの多い出来となっている。
TOPIX
月刊『銀座情報』438号(令和五年4月)
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